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レジスタンス(抵抗線)

プライスアクション

価格が上昇しにくい約定の水平線。売り圧力が集し、上昇トレンドを防ぐ水平線。

レジスタンス(抵抗線)の形成原理

レジスタンスは過去に価格が上昇する際に何度も跳ね返された水平帯で、売り圧力が集中するゾーンです。USD/JPYが152.00で過去3回上昇を阻まれた場合、この水準は強いレジスタンスとして認識され、接近するたびに売り注文が厚くなります。日本のトレーダーの間では「抵抗線」と呼ばれ、150円・155円など00ピップ刻みの心理的節目もレジスタンスとして機能しやすいことが知られています。

JPY建てのエントリー戦略例

レジスタンス手前での逆張りショートは定番戦略です。USD/JPYが151.90まで接近した時点で151.95ショート、ストップ152.20、利確150.90と設定すれば、100ピップ×1万通貨=10,000円の利益、損失は2,500円に限定。リスクリワード比は1:4と優秀です。シューティングスター(流れ星)などの反転サインと組み合わせると精度が上がります。ポジションサイズ計算ツールで適正ロットを計算しましょう。

サポートとの入れ替わり現象

レジスタンスを明確に上抜けると、その水準は今度はサポート(支持線)として機能する「役割反転」が起こります。日足・週足で引いた水平線ほど信頼性が高く、短期足より長期軸を優先するのが定石です。ブレイクアウトへの発展も警戒しましょう。

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